半沢直樹 ネタバレ 7話

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半沢直樹 ネタバレ 7話



半沢直樹の7話は東京編の第2週目ですね｡


昨日の６話は見ましたか？


気持ち良かったですね～？



5話で浅野支店長との争いに勝った半沢直樹は東京の営業第二部の次長に栄転していた｡
6話は丁度栄転してから1年ぐらいのお話でした｡



東京編は｢オレたち花のバブル組｣が原作です｡

原作本は今まで｢オレパブシリーズ｣と言われてたらしいですが､今回のドラマのヒットで
｢半沢直樹シリーズ｣に変ったそうです｡



それでは半沢直樹 あらすじ ネタバレ 7話です。


半沢直樹は１２０億円の損失が出した伊勢島ホテルを調べていました｡


そして羽根専務らに責任を押しつけられ詰め腹を切らされた元財務課長戸越茂則の存在に辿り着きました。


そして戸越に伊勢島ホテルの損失穴埋め策がないかを尋ねます｡
戸越は損失穴埋めの秘策を半沢直樹に語ります｡



半沢直樹は合わせて、戸越から重要な証言を得ます。
京橋支店の古里にも１２０億円の融資前に運用損失のことは話していたと｡



半沢は古沢を追求します｡白を切る古里でしたが最終的にその事実を認めます｡

半沢に脅された古里は、戸越の言葉を無視するよう指示した貝瀬京橋支社長の直筆指示を入手し、半沢に渡します。

貝瀬支社長の裏には大和田常務の姿が見え隠れしていました｡大和田常務は2代前の京橋支店長でした｡そして1代前の支店長は大和田常務の側近の岸川でした｡

そのころ半沢直樹の同期の近藤は､出向先のタミヤ電機の粉飾決算を発見していました｡

金融庁検査への対応と伊勢島ホテルの経営再建という、２つの大きな課題を突きつけられた半沢（堺雅人）。



金融庁検査を先頭で率いるのは、何と大阪西支店へ国税局査察部統括官として査察に入り、
半沢と凌ぎを削った黒崎（片岡愛之助）であった。


黒崎は国税局から金融庁に戻り、東京中央銀行に対する検査の主任検査官として任命されたのである。

半沢は、伊勢島ホテルが２００億円の融資を得るために、資金運用による損失の事実を隠ぺいする工作を行ったことを突き止め、
その黒幕を探し始める。


同時に伊勢島ホテルを救い、東京中央銀行が金融庁検査で巨額の引当金を積むことを避けるために、
伊勢島ホテルの聖域とも言われる領域に手を付けることを湯浅社長（駿河太郎）に進言する。


しかしそのためには、湯浅社長と対立する羽根専務（倍賞美津子）の圧力をかわし、
羽根を新社長に据えようと画策するある人物と闘う必要があった。

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